大学4年間日記が続いた理由

こんばんは!
さっきまで、むたの名付け親の大学のころの友人と
会社帰りに池袋で会ってきました!
3人で会うのは2年ぶりくらいで、懐かしかったです。
縁があって一緒にいれることに感謝。

そんなこんなで、
今日は、日記を書くことについてお話します!

むたは、大学のころ日記を書いていました
大学1年のときに買った手帳に書き始めて
結局卒業後も少し書いてたから
大体4年以上は続けたことになりますね
思い出がすべてそこに詰まっている・・・

最近では見返すことは少ないけど
見返すと当時、こんなこと考えていたんだと
思い出せて面白いです
新たな発見があるかも?

なぜ、4年間も続いたか
よく私はそんなに長続きしないとか聞くのですが
むたも最初は3日目で飽き、1週間目、1カ月目でめんどくさくなってました。
逆にその最初のめんどくさいを乗り越えたから4年間続いたというのがあります

実際、毎日欠かさずに書いていたわけではありません
そりゃあ、毎日書いた方がその日のことなんで鮮明に覚えてるしいいんでしょうけど
それだときつかったので
だいたい3日おきくらいに、そういえば日記って思い出す瞬間が来るんです
その時に、3日前のこと思い出しながら今日までのことを埋めるというのをくりかえしやっていました。
頑張りすぎないというのが秘訣ですね
あとは、周りに日記書いてること言ってたのもモチベーションになってたかもしれないです。

また、書くということで最近やってみたいのが毎朝、自分の願望とか将来なりたい姿とかを書く夢日記を書いてみたいなと思います
それはこちらの記事↑に書いてありました。


自分の考えを紙に書いて深めるのはいいことで
空想で考えるよりも紙に書きだす分、頭の中のスペースが空いて
考えが深めやすいんだそうです。
そのことについて詳しく書いてある、この本もおすすめです。

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この本を読んで自分の内側で無意識に思っている声に意識を向けるようになりました。

今日は、大学のころのことも思い出せたり
それぞれ、違う道で頑張っているのを確認しあえて
いい刺激になりました!
誰が最初に結婚するのかな!

それでは!

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