【本の読み方】読みたい気持ち好奇心を満たす読書

こんばんは!むたです!

だんだん寒くなってきて、そろそろコートの出番ですね!「」の中は、電車でのメモ

「眠いー

明日の朝投稿するように記事を書く
仕事終わりにカフェで作業して帰ってたら
電車の中、立ったまま寝そう、寝ないけど」

本を読んで
その内容を書こうかなと思ったけど
読む気が起きなかったので、また今度書くかもしれないし、書かないかも!
多分、書く!

今日ちょっと思ったことがあったので、
それについて、
ちょっとしたことで、なんてことはないんだけど。

今日、人に本を貸すことがありました。
その人が、借りたい本は持ってなかったので別の本を貸したんだけど、
2週間くらいで読みますと言われたので、1週間と期限を短くしました。
長いと逆に読まなそうだったから。

そのやりとりを思い出して、ふと思ったのが、
むたにとって読書とは、自分の知りたい情報を手に入れるためのツールであり方法。
自分の知的好奇心を満たすために読む。

だから、買うときも、そのとき一番読みたい本を買うし。読むときも、端から端まで読むわけではない。
読みながら気になるところを、集中して読むけど、本当に読みたいところを読むって感じ。

本を読むときに、大事にしてることは、読みたいという気持ちかな。
というか、大学1年の頃から本を買うようになってから、今まで読んでくる中で、自然とそうなった。

あと、電子書籍は、そんな感じに、よみたいとこだけをペラペラと感覚的に読めないから
やっぱり、紙の本が好き。

よみたい気持ちを大事にするという意味では
そのときに、必要な本が手元にあることが、大事なんじゃないかなー。

ちょっと、最近考えてたのが
むたの買った本を、借りたい人いたら貸すorあげるシステム作ろうかなと考えてた。

”むたの本棚”的な
お茶しながらその本について語り合うのも面白そうだし、ただ貸すだけでもいいし、あげてもいいものだったらあげるし。
読みたい気持ちを大事にするので、
読みたいって言ってくれた人に貸します。

p.s.昔は、本ってめちゃくちゃ貴重なものだったらしいね!今でも、古書は高いとか。

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