【へ音記号読み方】へ音記号を読めるようになってみんなに自慢しよう!

こんにちは!
むたです!

今日は、自身の勉強もかねて、ヘ音記号を解説していきます!

ト音記号とヘ音記号

▲ノートの裏ですみません(ちなみにト音記号描くときは最後、右下にシュッと引いた方がスタイリッシュになる)

みなさんも音楽の授業で一度は、耳にしたことがあると思います!
ト音記号はの音から始まるからト音記号
へ音記号はファの音から始まるからヘ音記号

イロハニホ 
ドレミファラシ

社会人になってからもう一度勉強してみましょう!

ト音記号とヘ音記号。「ド」の場所を覚えよう!

▲このサイトを参考にして勉強

まず、ドの位置を覚える

まず、の位置を覚えてみましょう!

▲ノートの裏ですみません

書いて覚える

へ音記号読めないという人(むたもそうでした)は、
絶望せずに、自分で5線譜を書いてみましょう!
そうすると意外と、簡単かもしれない・・・と苦手意識がなくなるかもしれません。
何事も相手を知ることからですね!

むたも昨日、むたなりに書いてみました!

▲サメの落書きあり(落書きしてもOKです、ちなみにこれだと、へ音記号の位置が適当なので記号は上を参考にした方がいいです)

へ音記号が読めるといいこと

へ音記号は主に、ピアノでいう左手のベース音になります。
これが、弾けるようになるとピアノの楽譜は、一通り書いてあることはさらえるようになります。
右手だけで弾くのと左も一緒に弾くのは、世界が違います。
むたも左手はつけて、いつも練習しています
初めて、左手もつけて弾いたときは(左手単音)、

「おー!かっこいい!」

となりました。

ギター弾いたことがある人は、初めて好きな曲の音が鳴った時の感覚と似ています!
すごく嬉しいですよね。

へ音記号を克服して、もっと音楽を楽しめるようになりましょう!

▲むたの練習曲(将来は、このくらい弾けるようになりたい)

まとめ

へ音記号は、意外と書いてみると対したことはない気がしたので皆さんもやってみてください!
へ音記号が読めるようになったら、左手ができるようになります!
読めるのと弾けるのは違いますが、
一歩進みます!
へ音記号が読めるようになったら、世界が広がる気がするので、一緒に覚えていきましょう!
先にも書きましたがピアノはやっぱり、左手のベース音があるからカッコいいですよね!

むたも、ピアノを習う前は、右手の単音だけでしたが、左手も一緒に弾くようになって
確実に世界が変わりました!

みなさんも、ぜひ、ヘ音記号を読めるようになってピアノの世界にどっぷりハマりましょう!
それでは!

 

p.s.へ音記号、ずっと、苦手意識あったけど、書いてみたら少し進んだ気がしました!

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