言葉は言葉ではない言葉は気持ちだ

どうも!むたです!

最近、引っ越しの身辺整理で本を売りまくっていました(メルカリ)。

そんななかで、言葉は武器になるという本を売った時に、今一度読んでみようと思って読んだ時にメモを取ったのでアウトプットとして投稿します!

自分の思いや考えていることを知る

言葉を上手に話すには
まず自分自身の考えている思いを知る必要がある

外に向かう言葉は道具であり手段
大事なものは内なる言葉、自分の気持ち

写真を見て
かわいい、綺麗だ
と思ったとしても、人は思った感じた、で止めてしまっている
内なる言葉が生まれた、に進んでみることが重要

内なる言葉はその存在にきづけるかどうかが大事

プラトン/哲学者

賢者は、話すべきことがあるから口を開く。
愚者は、話さずにはいられないから口を開く。

内なる言葉の数と種類を増やすこと

内なる言葉を外に向かう言葉に変える3つのステップ

①内なる言葉を書き出す

忘れないように、考えるスペースを脳の中にあけるために、バラバラの考えを
俯瞰して見直すために


②書き出したものを中心に、広げたり深めたりしてみる
T字型思考法
それで?本当に?
→考えを広げる
なぜ?
考えを深める
(気づき)水平思考と論理的思考の組み合わせやな

③広げた言葉を使って外に向かう言葉にしてみる
T字型思考法に書き出したことをもとに話すだけ

自分と向き合う時間をとることが大事

情報過多になっている昨今、スマホをついつい見てしまいがち・・・

もっと、自分自身と向き合ってみたり、体験に時間を使っていきたいなと思います。

伝えると伝わる

→あなたに伝えたい事がある
とT字型思考法を書いた紙をもって伝えるその前に、告げること
伝えたい相手のことを思い浮かべることが大事

自信は誰かからもらうものじゃなくて
自分の中から生まれるもの

自分ととことん向き合うことで自信が生まれていく

内なる言葉を意識しながら考えを進めていく。
そして自信を持って言い切ってみる。

コトバードの言葉(梅田悟司)


①君が考え抜いた言葉は、君自身の考えを導く旗になる
君は、今日も、一歩ずつ未来に向かって歩いている。明日だって明後日だってね。
どんな一歩を歩み続けるかで未来は全く違うものになる。

②その言葉に賛同するように仲間が現れる

君が心の根っこ(自分の本当の気持ち)にたどり着いて、本当の気持を言葉にした時、きっと仲間は現れる。
心の根っこが見つかったら大声で叫ぶ。
そのときには自身があるから大声で叫べるでしょ。
仲間は一人でもいい。同じ未来を一緒に作ってく
れる人。

言葉は言葉じゃない
言葉は気持ちだ

最後に

メモそのままって感じなので、今回はこんな感じです!

いやー、久々の投稿

やんないと次の日もいいかとなってしまうよね

それの繰り返し。最近読んだ本に、自分との守れる約束を果たしていくことで自信につながる。

自信は、与えられるものでなく、そうやって自分の中から沸き起こるものだと書いてありました。

守れるっていうのが、ポイントでできない約束をしても続かないので、できる約束をしていきます。

最近の目標は、ミニマリストになること

やり過ぎは良くないのでほどほどに 笑

それでは!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です