どうも!
むたです!
おはようございます!
日曜日の朝です!
コーヒーを久々に淹れて飲んでますが
朝にコーヒーっていいですね
優雅・・・
今日はチェキ(instax mini 90)について撮り方のコツを調べてみたので紹介します!
instax mini 90 ネオクラシックの紹介

撮り方のコツの前に
最近むたが購入した(プレゼントした)チェキを紹介します!
instax mini 90 ネオクラシックというチェキです!

なんと言っても見た目がレトロ!
見た目に惹かれて選んでしまいました!
見た目も大事な要素ですよね!
ずっと使うものだし、持って出かけるときに気分も上がります!
チェキの撮り方のコツ

近づきすぎない

一般的なチェキでは
60cmより近づきすぎるとボケてしまうみたいです
ですが、instax mini 90 では
接写モード(マクロモード)があるらしく、これで撮れば近くのものでも
30cm~60cmの近距離撮影ができるみたいです!
それでもレビューとしては30cmはやはり近いので40〜60cmがベストという記事もありました
使用しながら感覚を掴めるといいですね!
環境の明暗でモードを使い分ける

明るいところでは白く飛びやすくなる
暗いところでは、暗くてなんだかわからなくなるので
撮影モードがあるチェキでは、モードを環境に合わせて調整する必要があります。

instax mini 90なら、
暗いところでは、パーティーモード
室内や曇りのときには、キッズモード(本来、動きの速い子供や動物が被写体の場合に最適)
がおすすめです!
instax mini 90では
高性能フラッシュも搭載しています。
※フラッシュで撮影するときは後ろに反射するガラスが無いように注意しましょう!飛んでしまう場合があります。
遠くを撮るときは遠景モード

2m以上被写体が離れていたり、風景を撮る場合は遠景モードがおすすめです!
遠くの被写体でも輪郭がはっきり見えるようになります!
上級者向け機能

二重露光モード

写真を重ねて撮るアーティスティックな写真が撮れます!
アナログならではの技ですね!
2眼レフなんかも実はできたりします!
フィルムを巻かずにシャッターを切ればできちゃいます。
そんな二重露光モードですがコツとしては
1枚目の写真を暗めに撮ることで2枚目の写真が上に浮き出やすくなるみたいです!
あえて一枚目を逆光で撮影して、そのシルエットに2枚目を写すつもりで撮るといいかもしれません!
↑モノクロで撮りたい場合はこちら!
FUJIFILM インスタントカメラ チェキ用フィルム 10枚入 モノクローム INSTAX MINI MONOCHROME WW 1
バルブ撮影モード

引用:「“チェキ” instax mini 90」徹底解剖③ バルブモードで遊ぼう。
シャッターボタンを押している間に記録され続けます。
instax mini 90では最大10秒のようです
夜景や、花火におすすめとのこと!
手ブレを防ぐために
三脚を使用するかカメラを置いて撮影するのがいいようです。
夜景を美しく撮るにはバルブモードで光をいっぱい取り込むのがいいみたいです!
濃淡調整機能

画面の明暗を調整できます!
L+が一番明るくLが明るくDが暗く撮れるそうです。
2重露光のときに最初Dで暗く撮るのがいいかもしれませんね!
チェキを持ってでかけよう

ここまで、チェキの撮り方のコツとinstax mini 90の機能の紹介をしてきました!
ぜひ、あなたのお気に入りのカメラを持ってでかけてみてください!
むた的には、チェキはその場で印刷されるので、時間を切り取ってる感覚が強くて好きです。
個人的に、今撮りたいのは、ひまわりが撮りたい(なんとなく)

天気のいい日にカメラを持ってでかけましょう!
最後にケースとアルバムも紹介しておきます!
ケースはこちら!
FUJIFILM インスタントカメラケース “チェキ”mini 90用 ブラック フジ INSTAX MINI 90 カメラケース BK A 286427


富士フィルムの正規品です!シックでおしゃれですね!
アルバムはこちら!↓
2NUL チェキアルバム INSTAX ALBUM MINI S(28枚収納+表紙1枚) (Mint)
富士フイルム”チェキ”instax mini フィルム専用アルバム 28 パープル

思い出を記録するツールとしてチェキおすすめなので
ぜひ、お気に入りのカメラと出会ってください!
それでは!
P.S.チェキの由来はCheck it outから来てるみたいですよ!
P.P.S.instax mini 90で憧れのチェキデビューしましょう!
↑最近レトロなものにハマってる
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