どうも!
むたです!
今日は、無知の知をテーマにしたこの本を紹介します!
いつまでも変われないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ。
無知の知とは
無知の知とは
哲学者ソクラテスが説いた教えです!

ソクラテスの弁明
この動画で内容を初めて一通り理解しました!
すごい動画です。質が高い。
アバタローさんは最近見始めましたが、久しぶりに初見でチャンネル登録しました!
本読むひとにとっては、有益すぎる
アバタローさんのおかげで、これから古典を読んでみようかなと思うようになりました!
昔から色褪せない古典は、それだけ本質を貫いているからこそ今まで残ったんだと思います。
いつまでも変わらないのは、あなたが自分の「無知」を認めないからだ。

「もしあなたが本気でこの世の真理に近づきければ、”自分が知らない”というありのままの事実を受容せよ」
ソフィストになるなということですね!
昨日、上で紹介したソクラテスの弁明の動画をみてるから内容が入ってきやすい。
「知る」を会得し、学びを続けることで人生は大きく拓けていく。
勇気を持って自分の無知を受容することから、
あなたの明るい人生は始まるのだ。
プロローグからいきなり結論です。
このことについて、これから話していくよという導入の部分ですね。
そして、この本は全6章で構成されています。
簡単に書きますが
第1章 「知る」ということについて
第2章 「仕事」について
第3章 「勉強」について
第4章 「対人関係」について
第5章 「読書」について
第6章 「人生」について
となっています。
今まで1万冊近い本を読んできた著者が自身の経験をもとに書いていて
現代版ソクラテスの無知の知
のようになっています!
無知の知という考え方は
普通に生きてても入ってくるような
とても有名な哲学の教えです
そして、この教えは味わい深く、読書家や表現者にとって
それぞれの追求に大いに役立つ考え方だと思います!
P.S.アバタローさんの他の動画も載せておきます
↑この本もいつか紹介したい!
次はこの本を紹介します!
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