仕事ができない人の特徴3選!結論は鬼速でやれ!

どうも!
むたです!

今日は仕事ができない人の特徴について
書いていきたいと思います!

あるレベルの人からすれば当たり前のことですが
できてない人もそう珍しくないので
もし、当てはまるものがあったら自分の仕事のやり方を見直してみるといいと思います!

↑今回はこの動画にヒントを得てむたの思うことを加えてまとめてみました!

仕事が遅い人の特徴3選

報告連絡相談が不足している

報告連絡相談が少ない人って意外といます。
相手が今何をやっているのか
何も言ってこないのでわからず、こっちも気になります。
その間に、やってほしいことをやってくれていたらいいのですが
無駄なことをしていたり、やってほしいことが足りていなかったりします。

なので、こまめにコミュニケーションをとって
自分は今何をやっているというのをもっと発信すべきだと思います!

そうすれば、一緒に課題について考えられたり
手があいていれば手伝うこともできるので
仕事を円滑にし、クオリティも上げていきたいのであれば
コミュニケーションをよくとるということは大切です。

上からの声掛けも重要ですが、
部下からもどんどん上に発言するべきだと思います。
作業待ちの状態はいちばんダメですね。
言われたことをやる作業なら誰でもできる
ですが、あなたがいる意味は、もっと重要なところにあって
あなたが考え実行することで、仕事のスピードもクオリティも上がっていきます。
それぞれの脳が考え、動くことによってチームでの仕事というものは加速すると思っています。

連絡(レスポンス)が遅い

これも仕事が遅い人の典型パターン。
むたは後でメールを返すから今は放置する
という考え方が理解できません!

後でやろうという思考って完全に忘れ去ることは不可能です。
完全に忘れたら返せないですね 笑
なので、いつまでも脳の記憶領域を使っているということ。

これがわかっていない人は、
目の前の仕事を先延ばしにして、いつまでも放置しています。
これがどれだけ自身の作業効率を落とすことなのかわかれば
きっと早くやってくれるでしょうが、
気付けるかどうかは常にこういった仕事術やライフハックという知識
本やネットで仕入れているかによるので
1日平均勉強時間6分の日本の社会人には厳しいかもしれません。
勉強してください 笑

自分一人で作業をしていれば自分が苦しむだけなのでいいですが、
他の人を巻き添えにしないように注意してくださいね!

目の前のゴミタスク、早く処理してください。

仕事を自分のところでためている

これも先程の、先延ばしとほぼ一緒です。
どんどん仕事を貯めることで、あれもやらなければこれもやらなければ
オーバーフローしてしまいます。

簡単な仕事を(メールの返信、一言相手に伝える)、鬼速で瞬殺することで
頭を使う大きな課題に、脳がスッキリした状態で挑むことができます。
なるべく早く相手にボールをもたせることを意識するといいかもしれません。

むたは、こちらですぐわかるのであれば瞬殺で回答します。
調査が必要であれば、速攻で調査し、
資料の修正が必要であれば最速で直します。

相手のためにという考えもありますが
根底には自身のパフォーマンスのためにやっているという考えがあります。
むたが鬼速で仕事をするのには、
色々抱えた状態で仕事をしたくないという理由があります。

目的を持って仕事をしよう

ただ漠然と、言われたからやるというような反応的に仕事をするのではなく
目的や理由を持って仕事に取り組みましょう!

そうすれば、仕事の早い人にすぐにでもなることができます!
目的意識を持つことは大切です!

そのあとに、テクニックを覚えていけばいいだけで
根底の考え方というものを身に着けましょう!

近々、新人も入ってくる時期なので
そういった新社会人の人にも読んでほしいし、
すべての働くひとに読んでほしいと思います!

それでは!
今日はこのへんで!

P.S.おすすめの本の解説があったので載せておきます!

0秒思考

あとこれに通ずるものがこの本にも書かれています!

言葉にできるは武器になる。

自身の気持ちを表現するのが苦手な方におすすめです!

 

 

マナブさんも毎日youtube投稿されていますが
今日の内容は今回紹介した内容と同じことを言っていました!
本質は一緒なんですね!

早く仕事を終わらせたいんだったら、今すぐやればいい
↑ホリエモンのある本で語られていた1文だそうです!
本質を捉えている・・・シンプルだけどそれが本質です!

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ちょっとほしいなー
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