古代から現代まで読書が人々に愛され続ける理由とは

どうも!
むたです!

今日もプロポ(記事)を書いていきます!
後で確認してみますが、もうすぐ300記事なはずです!
記念すべき瞬間を見逃していたりして・・・

今日は、読書をするということについて書いていきます!

人はなぜ読書をするのか

人はなぜ読書をするのでしょうか。

本は、古代の人も読んでいたとされます。
昔はとても貴重なものだったようですが
今ではだれでも読むことができます!

むたも本を買って読むようになったのは大学生になってからでした。

それからというもの、気になった本は
すぐに買って読むようにしています!

本だけは、お金に糸目をつけずに
買うと決めています!

なぜ読書は人々に愛されるのか

そんな古代から現代まで
読書が人々に愛されてきたのには理由があると思います。

むたが、思うに読書は
読者の心の拠り所なのではないでしょうか。

読書をすることで、昔の人とも対話ができます。
その本を読み続けるかはあなた次第ですし、
読む本を選ぶこともできます。

読もうと決めたとき、
あなたは、この本には私が知らない何かが書いてあるに違いない
この本を読むことで、いまよりもっとよくなれる気がする
小説であれば、読んだ先にある世界観に没頭したい
と思って読むのではないでしょうか。

本を読むことで自分が知らないなにかに出会えます。

しかも、知りたい対象を自分で選ぶことができる。

経験から学ぶことも結構ですが
経験はいつもランダムです。

すごく学びになることも
大したことないなってこともあります。

ですが、本であれば自身が望むこと
いまや大きな本屋に行けば必ず手に入れることができます。

本屋になかったとしてもAmazonなどのオンラインショップで購入すれば
早ければ2〜3日で手に入れることができます。

読書とは
著者との対話であり、自分の内面と向き合える時間です。
むたは、殺伐とした社会のなかで生きながらも
読書という静寂な時間を得ることができるというのは
とても幸福で、贅沢な時間なのではないかと思います。

むた自身、今までも本はよく読んでいたほうだと思いますが
もっと古典(哲学など)に触れていきたいと思っています。

今読んでいるのは
アランの幸福論
この本は手放せないうちのひとつの本になると思います。

アランの幸福論を読んで幸福と不幸について考えてみた

むたは、引っ越しのときに売ってしまった本の中で
買い戻したいと思っている本が何冊かあります。
そんな本にどんどん出会って、最終的にはそんな良書でいっぱいの本棚を目指そうと思います!

それでは!今日はこのへんで!

P.S.世界の美しい図書館という本をひとにプレゼントしたことがあります。図書館を美しくつくる理由は、そこに置く本を皆が愛しているからだと思います。

P.P.S.この投稿で295記事目でした!カウントダウン始まる・・・

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