どうも!
むたです!
今日も早起きできました!
2度寝しても早起きってすごい・・・
早起きがいい理由
5時起きなら2度寝しても早起きできる
22時に寝ているので、一回5:30に起きてそこから2度寝して7時に起きました!
始業が9時からでテレワークなので2時間余裕です!
紅茶を淹れて、メロンパン食べました
人間観察
むたの家の前は坂道があるのですが、時間帯によって走ってる人(遅刻しそうな人。流石に食パンくわえて走ってる人はいませんが)の割合が違います。
やっぱり遅い時間ほど走ってる人の割合が高いのと、全力さが違います 笑
ひとはやっぱり、早起きとか自制心とか制御するの苦手なんですね 笑
早起きしたければ仕組み作りが大切
むたの早寝みたいに、意識して習慣作るのが大事かなと思います!
仕組みをつくってしまえば、あとはそれに沿ってやるだけ。
早寝なんて寝るだけでいいので楽です!
どうせ、Youtubeとか見て時間を浪費してるんだからそれだったら、2時間早く寝て2時間早く起きたほうが人生充実すると思います!
朝の時間の使い方
朝は意志力もみなぎっているので、こうやってブログを書いたり、自分がやりたいことに時間を使えて有意義に過ごせます。
読書するでもいいし、勉強するでもいい。
朝は気持ちいいですよ。
晴れてたらスカッとするし、朝の凛とした空気とか好きです。
自分を律することと早起きの関係
そういえば、また自分を律するという記事がよく読まれています。
みんな好きですね〜。
きっと、早起きできないで、坂道を全速力で駆け下りてるような人や、引っ越しの退去日に全然片付いてなくて引き渡し担当者の方を困らせるような人が見てるのかなと思います 笑
自分を律することの難しさ

むたも前は、早起きできなくて困ったりしてました。
夜の寝る時間を変えずして早起きはできませんね。
仕組み作りが必要です。
気合でどうにかなるものではありません。
2度寝しても早起きできるくらいの余裕を持てば可能かと思います!
時間がないは効率化と仕組みで解決できる
あと、最近思うのですが、時間がない人とか残業になってしまう人ってすごく効率の悪いやり方をしているだけだと思うんですよね。
むたは、仕事をするときは常に効率化を考えています。
それは7:3くらいで頭の中は常に効率化を考えているといっても過言ではないです
多分極めたらプログラム(システム)に仕事をさせることになるんでしょうけど。
そうでなくとも、ちょっとしたことで、こう考えてこう選択したほうが効率がいいなというのを0.3秒のうちに頭の中で考えて判断しているという感じです。
考えながら仕事をする
何も考えずにやっつけ仕事をしている人は、こういうこと考えずにやってるんじゃないかなと思います。
聞いたほうが確実に早いこともあるし、聞かずに進めて間違っていたらやり直しになることもあるので、効率を求めた場合聞いてしまったほうが早いことが往々にしてあります。
タスク管理の考え方
とにかく、レスポンスは爆速な方だと思っています。
それは自身のタスクという陣地に、タスクを永遠とおいておきたくないからです。
例えば5個タスクあったとしたら、相手に投げて済むもので、すぐ渡せるものから取り掛かって爆速で渡します。
爆速なので、要点だけ抑えて形にして、もしもっとこうしてほしいという依頼があればそこで修正を加えると行った形です。
仕事エネルギーの話
最初から100を作るとしたらエネルギーがかなりかかってしまいますが、そのエネルギーを仮に100とすると要点を抑えて形にするだけならエネルギー値30くらいで済みます。
そこから修正を加えるのはもはやゴールがわかっているのでエネルギー値10〜20くらいで済むんじゃないでしょうか。
なので、要点だけ抑えてタスクを実施するということは、むたの論理から行くと半分のエネルギーで済むということですね。
5個タスクあって1つに100分かかるとする(1つ1つ完璧にしようとする)と全部で500分(8時間20分)かかりますが、むたの場合1つ30分なので5つで150分です(2時間30分)そこから修正があるとしてもひとつ最大20分なので全部修正あったとしてもプラス100分で250分(4時間10分)で半分の時間で済みます。
とにかくはやくできることは、はやくやることです。
複利で伸びる1つの習慣
『複利で伸びる1つのの習慣』という本を読みましたが、ちょっとした行動変化が大きな時間をもたらすということで、最近は少しわかる気がします。
ほんとに誰かとやり取りするときも0秒思考で、即行動する(一応、考えなしではなく即電話やメールをする必要があると判断した場合)
これの積み重ねで、効率はどんどん良くなっていきます。
仕事を貯める人の神経が最近わかりません。
仕事ではなくお金をためてくれって感じですが・・・
仕事を貯めるとストレスも溜まる

仕事を貯めると効率はどんどん落ちていきます。
それは体感しますね
仕事を抱えてるだけで精神的ストレスがかかります。
なので、自身のタスクで自分が太って重くなって動きにくくなる
ですが、代謝良く外にタスクを出していれば自身の意識するタスクは減ります。
それで自分自身、精神的に軽くなって、よく動けるようになります。
タスク太りを抱えてしまっていては、よくありません。
行動できる人は身軽な人
なので、自分を常に軽く保てるように、自分が抱えているものは極力少なく済むようにしていく必要があります。
そしたら、だんだん身動きが取れるようになってきて、余裕の時間が生まれます。
そうすると、誰かを手伝えたり、ゆっくり考えるという時間もうまれます。
そうすることで好循環が生まれて、残業もせずに済んだり、残業時間が減ったり、時間がないと言っていた人も時間に余裕ができたりすると思います。
時間がある人は早起きをしている
むたが思うに、早起きできている人で時間がない人っていない気がします。
時間がないという人は、自分で早起きしてまで作る時間ありませんと言ってるだけな気もしています。
早起きして、朝の時間をつくれば
先延ばしにしていたことが実現、実行できます。
こんなに長く文章書いていますが、これも早起きしているからできたことです。
ほかにもホームページ作成とかも朝時間をつくれるようになってからできるようになりました。
効率のいい時間に集中してやること

夕方にやろうとすると意志力が弱くなっているので、体は休みたいと言っています。
なので、結構無理している気がしてて・・・
純粋に午後は頑張りすぎないほうがいいと思うんですよね。
効率のいい時間に頑張ることが重要かなと思います!
ということで、長々と書いてきましたが、むたの思う効率化と早起きの話でした!
なにかの参考になれば嬉しいです!
それでは!
P.S.昨日届いたSuperflyの会報がおしゃれすぎましたファン歴10年目
P.P.S.これから早起きできたらブログもその時書いていこうかなと思っています
毎月何投稿したかで何回早起きしたのかがだいたいわかってしまいますね 笑
P.P.P.S.いま文章書きながら日本語の何って、プログラミング的に考えるとX(変数)に当たるんだなと思いました。型はその時時によってint(数字)なのかString(文字)なのかは変わりますが。
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