どうも!
むたです!
はい、昨日は昼から出社だったので、書くタイミングを失い投稿できませんでした。
先週の日曜日、大河ドラマの鎌倉殿の13人を見逃したので、また、U-NEXTで見させてもらおうかなと思っています。
今日はいままでの投稿を振り返ってみようかなと思います!
テーマは仕事でいきたいと思います。
仕事関連の記事まとめ
視野を広く持つこと
この記事とても短いので要約するとゆっくりやることで余裕が生まれて、視野が広くなるよということを言っています。
前回書いたこの記事でも想像力の話をしていて、一度否定したものも改めて可能性を探るということをできるように、視野を広く持ったほうがいいということを書いています。
主体的に自分から動くこと
この記事は電車で書いたらしく改行が読みにくいですが、
ひとこと、仕事に追いかけられるのではなく、仕事を追いかけよう
ということを言っています。
やらされ仕事は楽しくない。だからこそ、受け身ではなく自分で動く時が一番楽しいし、やる気とかモチベーションも高いんだと思います。
主体的にやれば仕事は楽しくなる
好きなことは、自分からやるから楽しい。
車の運転と一緒で自分で目的地を設定して、行き方やスピードもすべてコントロールできるから楽しいんじゃないかなと思います。
以前、後輩が同じ作業が続いてて退屈になってきましたと言ってたことがあります。
むたは、そのとき全然、退屈に感じていなくて
同じ仕事をしているのになぜだろうと考えたら答えはすぐに出てきました。それは、主体的にやっているか、
振られた仕事をする作業になっているかの違い
主体的に自身で考え仕事をコントロールしていたら
退屈どころか楽しいです。
車の運転も、連れてってもらうより
自分で運転したほうが楽しいと思う人は多いはず
仕事を効率的にやるために
環境によっては、ゆっくりもしてられないこともあると思いますが、効率を求めるのであればこのあたりの記事でいろいろ書いてます。
内容抜粋すると
相手にボールをもたせることを意識すると仕事は早くなる
つまり簡単に言うと、こちらで作業を滞留させないということですね。
仕事は、相手がいる場合がほとんどだと思います。
作業を頼まれたらなるべく早く返すことを心掛けたほうがいいです。
リアルで、100倍くらい対応速度が違ったりします(遅い人と比べると)。
自分のところにタスクが残らないので、その分できた時間でゆっくり重要だけど緊急でないプラスアルファの仕事ができるようになります。
注意点としては、早く対応することを意識しすぎて質があまりにも下がる(考慮不足)のは気を付けたほうがいいですね。
考えて想像力を働かせる時間も確保したうえで、対応しましょう。
短い時間でできる能力を身に着ける
この記事にも書いていますが、ゆるくといいつつ著者はかなり考えてます 笑
インプットの量が並大抵ではないように思います。
ブラジルは国土が広い分、農業で生産量を上げるには面積を広げればよかったです。
しかし、日本は国土が狭いから、土地生産性を上げるしかなかった
だからこそ、効率よく収穫量を増やす技術が身に付き、ブラジルに土地生産性という概念を伝えることができたという話が書いてあります。
仕事も一緒で、時間をかければいい(面積を広げる)ということではなく、短い時間で(限られた面積で)仕事を終わらせる(目的の収穫量を得る)
ことを考えていかないと、レベルアップ(能力・利益)は得られないのかなと思います。
時間=資源と考えれば
時間をかければ仕事はいつか終わります
ただ、そこでは長い時間をかけて終わらせる能力しか身につきません
短い時間で終わるようにしていき、生産性を上げていかないと豊かにはなれないということです
物理的に働く時間を減らす(仕事にかける時間を減らす)ことでしか仕事が早くできるようにはならないということです。
コミュニケーション能力
こちらにも、仕事を自分のところでためるなという話がありますが、
最初に取り上げられているのはコミュニケーション不足でした。
受け身な姿勢がよくないという話にもつながりますが、コミュニケーションを自分から積極的に取りに行くことで仕事は円滑に進むかなと思います。
PJメンバ全員がそのような人で構成されていれば盤石な組織ができるのではないかなと思います。
風土つくりって大事ですよね
上からどんどんコミュニケーションしてそれが当たり前という雰囲気を作ることが大事かなと思います。
もちろん、部下のほうが能力があるのならエンロール(巻き込んで影響を与える)していってもいいかなと思います!
コメントを残す